🆕 2007年8月からおこなっています、この「ねらいどころ」は、長年の大学・高専を含む無線従事者国家試験受験指導等における、本ブログの管理人の経験を基にしたその受験期に合わせた「ねらいどころ」(ヤマ)です。好評を得ております。どうぞよろしくお願いいたします。(2024.8.26)
2025年1月期一陸技試験601KB〕〔(無線工学B)〔631KB〕全17ページの 「ねらいどころ」が完成しました。次の所定のリンク先からダウンロード(有料=税込み各3,800円)してください。(2024.8.26~)(銀行振込の方も次の所定のリンク先をクリックして購入画面に入ってくださいね。)
※2025年1月期の一陸技試験(無線工学A)の「ねらいどころ」は、作成する予定です。
ご購入のとき、JCB/VISA/MASTERカードが使えます。銀行振込も可能です。
なお、次々回の「ねらいどころ」の準備がありますので、当該国家試験科目の当該試験期の国家試験開始2日前、(一陸技「無線工学B」は2025.1.20を目途に当該科目のダウンロードを終了します。ご了承ください。(2019.5.16)(2020.10.4更新)(2020.10.21更新)(2020.12.17更新)(2022.10.26更新)(2023.3.24更新)(2024.8.26更新)
「無線従事者国家試験ねらいどころ(一陸技「無線工学B」)Ver.29.0-1rB〔2025年1月期試験〕のご購入はこちら をクリックしてくださいね。(2024.8.26)
【もし購入画面に入れない場合は,協力会社のインフォカートの準備等ができるまで,大変申し訳ありませんがしばらくお待ちください。
ちなみに、協力会社へアップロードしてから協力会社の審査や準備に(営業日で)通常5~7日(以前は3日~5日でしたが)かかるそうです。大変申し訳ありません。ちなみに、「無線工学B」は協力会社へのアップロードが2024.8.26(月)です。 】(2024.8.26)
また、無料サンプル版がありますので、ご覧くださいね。
こ無料サンプル版(一陸技「無線工学B」)(401KB)をクリックしてくださいね。(2024.8.26)
令和6年7月期第1級陸上無線技術士(一陸技)国家試験対策の「ねらいどころ」資料の「無線工学A」及び「無線工学B」が完成しました。(他の授業のことでバタバタしていましたので、大変遅くなり、すみません。よって協力会社へアップロードをしても準備ができるまで時間がかかります。国家試験までぎりぎりですので、個別で対応したいと考えています。もしご要望がありましたら、次のメールアドレスまで連絡していただければと思います。
2023.12.18、2023.12.31、2024.1.4の続報です。ご要望がありました令和6年1月期第1級陸上無線技術士(一陸技)国家試験対策の「ねらいどころ」資料の「無線工学B」をダウンロードの準備が完了しました。
ご要望がありました2024年1月期第1級陸上無線技術士(一陸技)国家試験対策の「ねらいどころ」資料の「無線工学B」をダウンロードの準備で協力会社へアップロードしました。
2024年1月期一陸技試験(無線工学B)〔574KB〕全17ページの 「ねらいどころ」が完成しました。次の所定のリンク先からダウンロード(有料=税込み3,800円)してください。(2024.1.4)(銀行振込の方も次の所定のリンク先をクリックして購入画面に入ってくださいね。)
ご購入のとき、JCB/VISA/MASTERカードが使えます。銀行振込も可能です。
【協力会社の審査等が終了しましたら、購入画面に入れます。 】
なお、次々回の「ねらいどころ」の準備がありますので、通常は、当該国家試験科目の当該試験期(2024年1月期の一陸技「無線工学B」) の国家試験開始2日前を目途に当該科目のダウンロードを終了します。ただ今回は柔軟に対応したいと考えています。(2024.1.4)
「無線従事者国家試験ねらいどころ(一陸技「無線工学B」)Ver.27.0-1rB〔2024年1月期試験〕のご購入は終了しました。(2024.1.16 18:50)
ご要望がありまして2024年1月期第1級陸上無線技術士(一陸技)国家試験対策の「ねらいどころ」資料の「無線工学B」が完成しました。
長年「ねらいどころ」資料作成を行なっております。ありがとうございます。
さて、2024年1月15日(月)・16日(火)には第1級陸上無線技術士国家試験が行われます。もう1か月を切りました。
そのような中、この数か月忙しい面もありましたが、確かに需要面で本来は「ねらいどころ」の資料作成を休止しようと思っていたのですが。しかしながら、一部はまだ需要があるかもしれないとも思ったりしているところです。そう言っても時間的にも準備時間がとても少なく、また年末年始で協力会社による「ねらいどころ」資料におけるアップロードの際の審査完了まで、期間がいつもよりかかると推察されます。
また年末年始で協力会社の「ねらいどころ」資料のアップロードの際の審査完了までの期間がいつもよりかかると推察されます。
そこで、今回は大変申し訳ないですが、いわゆる「受注生産」的に1科目だけ、第1級陸上無線技術士「無線工学B」の「ねらいどころ」(いつもの価格です。)について、少なからずご要望がありましたら対応させていただきたいと考えました。もちろん拙い資料ではありますが、ご要望の旨を次のメールアドレスまでいただければ幸いです。(それによって、対応を検討していきたいと考えています。)
無線従事者国家試験研究室(本ブログの管理人)
(2023.12.18)
※本ブログは「ココログ」のブログのシステムを使用しています。自動的に種々の広告が出るようですが、本ブログ内容とは一切関係がない広告です。ご安心くださいね。(2022.10.26)
本ブログの管理人で「無線従事者国家試験研究室」(別途、facebookページ:「無線従事者国家試験研究室」も作成)の担当もしています曽根康仁です。都合で本ブログ内に同じ管理人作成のブログ「ねらいどころ」(「無線従事者国家試験研究室」作成)の最新内容を移行いたしました。大変申し訳ありません。(2020.9.17)(2022.10.27更新)
2007年8月からおこなっています、この「ねらいどころ」は、長年の大学・高専を含む無線従事者国家試験受験指導等における、本ブログの管理人の経験を基にしたその受験期に合わせた「ねらいどころ」(ヤマ)です。好評を得てきましたが、しばらく他の研究等もあって休止していました。今回、先述の受験指導等の経験も踏まえて「ねらいどころ」を再開いたします。どうぞよろしくお願いいたします。(2022.10.26)
※日頃の電気通信関係等のひとこと等を、本ブログの管理人が別に作成しています次のURLのfacebookページ「無線従事者国家試験研究室」内に逐次投稿しています。このfacebookページに「いいね!」でもしていただければうれしいです。(2023.3.2)
https://www.facebook.com/musenSONE/
2023年7月期一陸技試験(無線工学A)〔601KB〕全17ページ 、(無線工学B)〔571KB〕全16ページの 「ねらいどころ」が完成しました。次の所定のリンク先からダウンロード(有料=税込み各3,800円)してください。(2023.2.22~2023.3.24)(銀行振込の方も次の所定のリンク先をクリックして購入画面に入ってくださいね。)
ご購入のとき、JCB/VISA/MASTERカードが使えます。銀行振込も可能です。
なお、次々回の「ねらいどころ」の準備がありますので、当該国家試験科目の当該試験期の国家試験開始2日前、(一陸技「無線工学A」「無線工学B」は2023.7.9を目途に当該科目のダウンロードを終了します。ご了承ください。(2019.5.16)(2020.10.4更新)(2020.10.21更新)(2020.12.17更新)(2022.10.26更新)(2023.3.24更新)
「無線従事者国家試験ねらいどころ(一陸技「無線工学A」)Ver.24.0-1rA〔2023年7月期試験〕のダウンロードは終了しました。(2023.7.9)
「無線従事者国家試験ねらいどころ(一陸技「無線工学B」)Ver.26.0-1rB〔2023年7月期試験〕のダウンロードは終了しました。(2023.7.9)
【もし購入画面に入れない場合は,協力会社のインフォカートの準備等ができるまで,大変申し訳ありませんがしばらくお待ちください。
ちなみに、協力会社へアップロードしてから協力会社の審査や準備に(営業日で)通常3日~5日かかるそうです。大変申し訳ありません。ちなみに、「無線工学A」は協力会社へのアップロードが2023.2.22(水)です。「無線工学B」は協力会社へのアップロードが2023.3.24(金)です。 】(2023.2.22)(2023.3.24)
※2023年7月期一陸技試験「無線工学の基礎」の「ねらいどころ」は、令和5年7月期第1級陸上無線技術士国家試験の「ねらいどころ」の「無線工学の基礎」は、都合により作成いたしません。大変申し訳ありません。実は、来月ある大学において海上無線通信に関する国家試験対策をZOOM(オンライン)で行なう機会を得ることになり、その準備で、すみません。どうぞよろしくお願いいたします。
ところで、遭難通信のSOSにおいて次の書籍に書かれていることを述べてみます。SOSのモールス信号は、SとOとSのモールス信号の字間のスペースを入れずに連続して打つというのはご存じの方もおられると思います。ただ、SOSはSave Our Souls(我々の命を救い給え)を略した救助信号なのです。
書籍:若井 登編著 1987,『電波ってなあに』財団法人電気通信振興会.
(2023.6.22)
追加投稿(2023.6.23)です。SOSの語源については、すぐ知人の方からご意見をいただきました。ありがとうございました。その知人の方からは、「SOSは三短点、三長音、三短点の組み合わせ(・・・---・・・)で、識別しやすいとの理由で設定された。国際電気通信条約付属無線電信規則にある」と昔授業で教えられたそうです。
ちなみに、遭難信号のSOSはどんな語源かあまり気に留めてなかったのですが。この2~3日海難事故の報道があったので、昔の書籍(先述の書籍)を調べてみました。するとSOSの記述があり、その語源のことが書かれていました。いろいろ説はあろうと思いましたのでその書籍によればと言う意味で書かせていただきました。非常に勉強になりました。奥は深いですね。(2023.6.23)
また、無料サンプル版がありますので、ご覧くださいね。
無料サンプル版(一陸技「無線工学A」)(365KB)こちらをクリックしてください。(2023.2.22)
無料サンプル版(一陸技「無線工学B」)(369KB)こちらをクリックしてください。(2023.3.24)
※(以下の内容は、2022.12.14に明記しました。)
「予想」と「予測」
2023年1月期の第一級陸上無線技術士(一陸技)国家試験がほぼ1か月前になりました。ところで、長年の無線の国家試験における受験指導の経験を踏まえて、傾向も分析し作成しました「ねらいどころ」です。ちなみに、今回のサッカーワールドカップ(日本対クロアチア戦)の決勝点になったPK戦のように、ここだというところが大事ではないでしょうか。それも思い込みという「予想」ではなく、出題者の心理等も踏まえた総合的な傾向も分析しての確率を上げた「予測」の重要性ではと推察します。これは行動ファイナンス(いわゆる株取引等)で有名な方が「予想」と「予測」という言葉で説明しています。
まだまだ拙い「ねらいどころ」の資料ですが、受験に備えて準備をされている方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
(2022.12.14)